全国のプラドファンの皆様こんばんわ!
今日から四月という事もあり、ずいぶんと暖かい日が多くなって来ましたね♪
こんなに暖かいんだしさすがにもう雪は降らないだろうと思いつつ、もしかしたらもう一度くらい…
という考えがよぎり、未だにタイヤ交換出来ずにいる私です(笑)
また、雪は降らなくても雨はいつ降るか分かりません。
そして珍しく愛車の洗車をした時に限って降ってくるものですよね😞
しかし、そんな時役に立つのがマッドフラップ!!
路面の水しぶきや飛び石からあなたの愛車を守ります♪
ということで前置きが長くなりましたが、本日はマッドガードの記事です(笑)
以前は78プラドものでしたが、今回は95プラドのマッドフラップをご紹介!
↓以前の記事
78プラドは車両の販売から長い年月が経っています。
そのためほとんどの車両で経年劣化が見られ、マッドフラップの交換も性能維持予防策としてパッケージに含まれています。
しかし、95プラドではそれほど劣化が見られないためにパッケージには含まれておりません。
今回ご紹介する車両は、ワイドボディからのナロー化を行っているために交換となります。
その理由としては、ナロー化によってオーバーフェンダーが取り除かれているために、元のマッドフラップだとオーバーフェンダー分浮いてしまう為です。
こちらは取付前の画像です。
少し分かりづらいですが、オーバーフェンダーが無いことが確認出来ると思います。
やはり、悪路を走破する四駆だけあって、マッドフラップが無いというのは少し寂しいですね。
ボルトを締めます。
タイヤハウス内は狭いので、ボルトを締めるのも一苦労です。
こちらはフロント側なので、ハンドルを切って少しでもスペースを確保します。
リアはハンドルを切ってもタイヤが動かないのでフロント以上に激狭です。
あまりにも狭いので上手く写真が撮れませんでしたすいません(言い訳)
という事で何とか作業完了です。
いかがでしたか?
正直なところ、マッドフラップは絶対に必要な訳ではありません。
しかし、冒頭でも書いたように雨の日には水しぶきから、石がゴロゴロと転がっている悪路では飛び石から愛車を守ってくれます。
そして何よりも…
マッドフラップが付いている事により、どんなに荒れた道だろうとお構いなしでどこまでも走っていけそうな気迫を感じる事が出来るのではないでしょうか!!
そしてそれこそがプラドの魅力だと私は思います!
ということで、本日はこの辺で…