埼玉県 鈴木様の95プラド車両SPEC
年式:平成13年式
ランドクルーザー95プラド TX-LTD
排気量:3400cc
シフト:オートマ
走行距離:92,000km
修復歴:無し
95プラドカスタムリスト
- マットペイント スペックMマットグリーン
- ナローボディコンバージョン
- ナローボディ専用前後バンパー換装
- メッセオリジナルTOYOTAエンブレムクラシックグリル
- ROUND EYESコンバートキット(丸目ライトキット)
- RAYBRIG(レイブリッグ)マルチリフレクターヘッドランプ
- ヴァレンティ LEDヘッドライト
- クリスタルコーナーレンズ
- クリスタルサイドマーカー
- LEDコンビテール
- ジムライン タイプⅡ 16インチ 背面セット
- BFグッドリッチ オールテレン235/85R16
- スモークフィルム
- YAKIMAルーフキャリア、専用ベース
- SUSリアラダー
- ETC&USB、Bluetooth、CDデッキ
オーナーズレビュー
埼玉県 鈴木様 40代
納車から約1ヶ月半ほど経ちました。納車後の走行距離は1,000kmを越えたあたりでしょうか。
正直なところ、実際に乗って走ってみるまで車の状態の判断も含めたレビューをすることはできないと思い、少し時間を置かせていただきました。
レビューを書くにあたり先輩ユーザー様のレビューも拝見させていただきました。大半が満足されている印象を受けるものでした。
それを見てこれから購入を検討している段階の方はどう感じたでしょうか? 良いレビューが多すぎて、「ホントに?」と疑ったりしていないでしょうか?
実走行までの検証を終えた私から言えることはただひとつ。
みなさんのレビューに書かれていることの全てが嘘偽りない真実である、ということです。
カージャパンメッセ様のHPをご覧になり、78プラド、95プラドに乗りたい、と少しでも思った方であれば、間違いなく最高級の満足感を得られる決断になるはずです。
我が家の、我が家だけの95プラドは、毎週のように満足感とともに家族をフィールドまで快適に運んでくれています。
では、今回私がカージャパンメッセ様で95プラドを購入するにあたり、特筆に値すると感じた3つのポイントを紹介させていただきます。
<1・想像以上の車輌の状態の良さ>
購入前だけでなく納車されて実際に乗るその瞬間まで不安に感じていたのは、やはり、10万km近くの走行距離から乗り始める車輌の状態はどうなんだろう、という点でした。
納車され、乗ってみて感じているのは、私の不安は杞憂に終わった、ということです。
外装・内装・下回りまで、プレミアムサービスにより各部をメンテナンスされた車輌の仕上がりはまるで新車と見紛うほど。
実際に走ってみても、ここまで全くトラブルはありません。カージャパンメッセ様の試乗段階で警告灯が点灯した箇所があったようですが、その点に関してもしっかり対応してくださり、今は正常です。
もちろん今後走行距離が増えるにつれて、なんらかのトラブルが発生することはあるでしょうが、せっかくここまでしっかり整備していただいた車輌なので、ここからは自分で責任を持ってケアをしながら大切に乗っていきたいと思っています。
<2・良心的なカスタマー対応>
この点に関してはみなさん絶賛されていますが、まさにその通りとしか言いようがありません。
中古のプラドを購入することを検討し始めた時点でプラド所有経験のある知人から、「ランクルやプラドは何十万kmと走ることができるから大丈夫」、というアドバイスを得てはいましたが、私のような車に疎い人間には、先に述べた通り、にわかには信じがたいものがありました。
そのような不安を全て払拭してくれたのが、担当してくださった加藤様のカスタマー対応でした。わからないことに加え、聞いていないことにまで丁寧にご回答くださる加藤様のご対応は、私の不安を補って余りあるものでした。
加藤様のお名前は他の方のレビューにも何度も登場します。好評ですよね? 本当にそのままなんです。ものは試しで一度問い合わせしてみてはいかがでしょうか。そのまま購入することになりますよ。(笑)
<3・カスタムのしやすさと楽しさ>
最も魅力を感じたのはやはりこの点、ノーマルの車輌をベースに自分が乗りたいカスタムを考えて仕上げる、という工程です。
オーダーした当初、素人の私には、どうカスタムすべきか、を考えることすら未知の領域で手のつけようがないものでした。
その点に関して、カスタム箇所がパッケージ化されているというのはとてもわかりやすく、思いのほかスムーズにカスタムを進めることができました。
ボディのカラーはどうしようか、足回りはどうしようか、カスタムを考える日々は本当にワクワクする時間でした。そしてその通りに車輌が仕上がっていくのを見るたびに興奮を覚えました。
最後になりますが、加藤様、スタッフのみなさま、この度は本当にありがとうございました。
いつの日か、東北へのキャンプトリップにあわせてショップに伺い、お会いできる日が来ることを楽しみにしております。